モルフォセラピー協会

http://www.morphotherapy.jp
 

不快症状の原因は「ズレ」によるもの

  
モルフォセラピーとは、治療家から一般の方まで、 腰痛など様々な不快症状(末尾のリスト参照)
の改善を目指す手技です。
 
頭痛や腰痛などのさまざまな不快症状は、 骨が本来あるべき位置からズレていることが原因だと
モルフォセラピーでは考えており、 それらの不快症状を取り去るには、手技によって、ズレた骨
を正しい位置に戻す必要があります。
 
このズレた骨を正しい位置に戻すための手技をモルフォセラピーと呼び、 私たち日本モルフォセ
ラピー協会は、この手技の普及に努めております。
 
 
 

骨の「ズレ」により発生する不快症状

 
 
実際、骨のズレが関与する症状は、驚くほど多種多様に存在しています。 (末尾のリスト参照)
 
それらの症状が、骨のズレを矯正するだけで、その場で解消してしまうことは度々あります。
 
このような骨のズレと症状との関係については、あらゆる民間療法で語られてきたことであるため、
決して目新しい話ではないのではないかと思います。
 
 
 
では、モルフォセラピーと他の民間療法とでは何が違うのでしょうか。
 
 
 
その大きな違いは、「骨のズレる方向に規則性を発見」したことにあります。 骨のズレの規則性、
つまり、人体における規則性の発見は、単に民間療法のスキルの問題に留まることなく、 サイエ
ンスのテーマとなり得ます。
 
サイエンスとして捉えることで、骨のズレの原因に対しても、科学的なアプローチが可能となり、
さらに、骨のズレに規則性を発見したことによって、新たな発展もありました。
 
今までプロの施術者であっても、骨のズレを正確に探しだすことは難しいものでしたが、 この、
骨がズレる方向に規則性があることがわかれば、骨のズレを一つ一つ探す必要がなくなります。
つまり、上の骨から順番にルーティンで戻していけば、矯正が完了してしまうのです。
 
 
 

モルフォセラピーが目指す目標

 
おかげで、骨のズレの矯正は、全くの素人でも簡単に行えるようになりました。
 
また、その技術にも改良が加えられ、施術時に使う力は大きな力を必要とせず、グラム単位での力
による施術で対応できるようになりました。
 
 
この改良によって、モルフォセラピーは以前にも増して極めて安全なものとなったので、 家庭で
も安心して実施していただける手技となりました。
 
 
ご存じの通り、病院に行っても、すっきりと治らない病気は数多く存在します。
その多くが、骨のズレによる症状である可能性は極めて高いとモルフォセラピーでは考えています。
 
 
モルフォセラピーの最終目標は、「体の不調は全て、自分自身の手で改善できる」という方をこの
手技を通じて、世の中に多く育むことを目標としています。
 
 
 

●骨のズレが原因だと考えられる症状の例

 
・頭の部位:
頭痛、目まい、頭がボーッとする、頭が重い、頭の筋肉がつる、
襟足の上の部分の皮膚が赤い
 
・顔の部位:
顔がつる、顔がしびれる、目が見えにくい、視野が狭い、目がくもる、
視界が暗く感じる、まぶたが重い、まぶたがピクピクする、
耳が聞こえにくい、耳閉、耳鳴り、鼻が詰まる、くしゃみが止まらない、
歯茎が痛い、舌がつる、口が開きにくい、口を開けると痛い
 
・頚の部位:
首が回らない、首が痛い、首が後ろに反らせない、喉が詰まりやすい、
声が出にくい、声がかすれる、咳が止まらない
 
・上肢の部位:
肩がこる、肩が重い、肩が痛い、腕が上がらない、腕を上げると痛い、
腕が痛い、腕がしびれる、腕がつる、肘が痛い、肘が曲げにくい、
手首が痛い、手首が曲げにくい、指が痛い、指が曲げにくい、
指がしびれる、指先の感覚がにぶい
 
・胸の部位:
胸が痛い、乳房が痛い、脇が痛い、脇がつる、大きく息が吸えない、
心臓に妙な鼓動がある
 
・腹の部位:
お腹が張る、下痢しやすい、消化が悪い、便秘、胃が重い、胃が痛い、
鼠蹊部が痛い、下腹部が痛い、尿もれ、頻尿、生理痛
 
・背の部位:
背中が痛い、肩甲骨の下が痛い、背中がつる、背中が冷える、腰が痛い、
腰が重い、腰に違和感がある、腰が動かない、腰を反らせない、
尾骨が痛い
 
・会陰の部位:
陰部が痛い、陰部がつる、男性機能の低下
 
・下肢の部位:
お尻が痛い、股関節が痛い、股関節が動きにくい、左右の脚の長さが違う、
下肢が痛い、下肢がしびれる、下肢がつる、膝が痛い、膝に水が溜まる、
ふくらはぎが硬い、くるぶしが痛い、アキレス腱が痛い、片足だけが冷たい、
かかとが痛い、かかとの感覚がない、爪先が痛い、爪先の感覚がない、
足の指が痛い、足の指がしびれる、足の裏が痛い
 
・その他、ズレによる症状だと思われる代表的な疾患:
線維筋痛症、ムズムズ脚症候群、慢性疲労症候群
 
※上記の部位分けは『解剖生理学 知識の整理』医歯薬出版(株)に準拠
 
(花山水清)